竹害に終止符!敷くだけ簡単「ぴたっと竹どめシート」で放置竹林対策を始めよう

「ぴたっと竹どめシート」の基本情報
「ぴたっと竹どめシート」は、自宅の庭や農地、里山などで竹の侵入や拡大を抑えたいと考えるDIY愛好家の方々に向けた製品です。従来の竹対策では難しかった「掘削せずに地表面から対策する」ことを可能にします。
製品概要
-
商品名: ぴたっと竹どめシート
-
発売日: 2026年9月10日
-
購入方法: 直販サイト 防草シート専門店「防草シート.com」で購入できます。
スペックと価格
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 規格・価格 | 1m×25m規格(税込44,550円)、2m×25m規格(税込89,100円) |
| 目付 | 450g/m2(シートの単位面積あたりの重さを示します) |
| 厚み | 1.4mm |
| 素材 | ポリエステル |
| 構造 | 不織布(繊維を織らずに絡み合わせてシート状にしたもの。補強基材入り) |
| 耐用年数 | 約10年 |
| 副資材 | 竹対策専用副資材(竹どめピン・竹どめテープ・竹どめシール、接着剤)が別途必要です。 |
用途
-
放置竹林と農地の境界管理
-
住宅地への竹害対策(竹の侵入や倒れてくることの対策)
-
里山や竹林の管理手間削減
-
シートを垂直に埋め込むことで、地下茎(竹が地中で根のように広がる部分)の侵入対策としても活用できます(この場合は掘削作業が必要です)。
開発の背景と新しい解決策
日本各地で問題となっている放置竹林は、所有者の高齢化や担い手不足により適切な管理が行き届かず、農地や住宅地への竹の侵入、倒竹といった被害が深刻化しています。竹の子は数ヶ月で約20mも成長すると言われるほど早く伸び、一度侵入すると伐採だけでは解決が難しいのが現状です。
従来の竹対策には、除草剤で枯らす方法や、地中に遮蔽物(しゃへいぶつ)を埋めて地下茎の侵入を防ぐ方法がありました。しかし、除草剤は広範囲に影響を及ぼし竹の子の収穫ができなかったり、地中への遮蔽物埋設には重機による掘削作業が必要で、一般の方が手軽に行うことは困難でした。
そこで白崎コーポレーションは、防草シートで培った「植物の生育を物理的にコントロールする技術」を竹対策に応用。「ぴたっと竹どめシート」を開発し、掘削せずに地表面から竹の子の成長を抑制(枯死・腐朽させる)し、竹林管理の省力化を可能にしました。



「ぴたっと竹どめシート」の特長
1. 孟宗竹も突き抜けない高強度シート
補強基材が組み込まれた高強度なシートが、地中から発生する竹の子の強い突き上げをしっかりと抑え込みます。竹の子はシートに遮られて上へ伸びることができず、成長が抑制され、やがてシートの下で枯れて腐っていきます。これにより、毎年繰り返される竹の発生を地表面から防ぐことができます。


2. 5年以上の長期観察で効果を確認
孟宗竹が約50本生育していた場所で「ぴたっと竹どめシート」を施工し、5年以上にわたり経過が観察されました。
-
施工半月後: シート下で竹の子が発生しシートを押し上げる様子が見られましたが、シートを突き抜けることなく成長が抑えられていました。
-
施工5年2ヶ月後: 竹の子の発生時期・成長期を6回経験しましたが、シートの破れや固定ピンの持ち上げは発生せず、竹の抑制効果が持続していることが確認されています。

3. 自分で簡単に竹対策が可能
柔軟性のあるシートなので扱いやすく、地面に敷いて専用ピンで固定するだけのシンプルな作業で設置できます。専門業者に依頼することなく、ご自身で竹対策に取り組むことが可能です。作業の際は、取扱説明書をよく読み、足元に注意するなど安全に配慮して行ってください。


4. 地下茎対策にも対応
基本的には地表面で竹の子の成長を抑える製品ですが、シートを垂直に埋め込むことで、竹の地下茎が隣接地に侵入するのを防ぐ対策としても活用できます。施工環境や目的に合わせて柔軟な対策が可能です(この方法では掘削作業が必要です)。

株式会社白崎コーポレーションについて
株式会社白崎コーポレーションは、「自然と人間(みんな)がいっしょに幸せになる仕事」を基本理念に、環境に配慮した事業を展開しています。防草シートをはじめとするさまざまな資材の企画・開発を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。

関連情報
-
製品の詳細はこちらからご覧いただけます。
-
白崎コーポレーションの防草シート専門店はこちらです。
-
お問い合わせはこちらから。








