8つの工作機械が1台に。卓上複合機「卓上工房」、10月21日からMakuakeで先行予約販売

合同会社TORITEMPは、8種類の工作機械として使える複合機「卓上工房(プロ W500MB/スタンダード W600MA)」の先行予約販売を開始しました。販売は応援購入サービス「Makuake」で、2026年10月21日(水)午前8時から始まっています。

ユニットを組み替えて8役に。プロは最大3機能を同時に進行
「卓上工房」は、中央のモーターと主軸台に目的のユニットを組み付けることで、機能を切り替える卓上サイズの複合機です。対応する機能は、糸のこ、旋盤、木工旋盤、ボール盤、縦横フライス、サンダー、グラインダー、倣い旋盤の8つ。切り替えは短時間の組み替えで済み、1台で何役もこなせるつくりになっています。
本格的な工作機械には「置き場所・予算・騒音」という高い壁があり、「やってみたい」という思いを先延ばしにしてきた人は少なくないといいます。「卓上工房」はその壁を取り払う製品として、本格的な機構を卓上サイズにまとめ、安全な12Vの直流電源で動かす設計です。特別な工房や広い作業部屋を用意しなくても、普段使っている机の一角を作業場にできるとしています。
旗艦モデルの「プロ W500MB」は、4基のモーター(うち1基は予備)を搭載しています。そのため、削る作業をしながら別の軸で穴あけを進めるといった使い方ができ、卓上で最大3機能を同時に進行させられます。

木材から真鍮・銅・アルミまで。実機と同じ機構で寸法を追い込む
加工できる素材は、木材とプラスチックに加え、真鍮・銅・アルミといった軟質金属です。たとえばアルミ丸棒を旋盤で削ると、光沢のある削り肌と金属の切粉が生まれ、卓上で金属加工の手応えを味わえます。なお、鉄などの硬い金属は加工の対象外です。
機構には、3爪チャック、コレット、割出し装置、倣い旋盤など、実機と同じものを採用しています。主軸回転は3,000rpm、主軸振れは0.1mm未満。狙った寸法のパーツを繰り返しつくりやすい設計としています。
休日の趣味に、リタイア後の生きがいに、そして「自分の手で作る」という原点の喜びに向けた一台とされています。一人で没頭する時間に加え、「作る喜び」を誰かと分かち合えることも魅力として挙げられています。その一例として、目の前で金属を削る様子を孫に見せたり、完成した小物を手渡したりする場面が紹介されており、家族が集まる年末年始に「モノを贈る」のではなく「作る体験を分かち合う」過ごし方の選択肢としても提案されています。ただし刃物や回転部を扱う製品のため、操作は大人が行い、子どもは安全に配慮したうえで見守りのもとで楽しむよう注意を促しています。

教育現場で使われてきた設計を、日本の愛好家向けに
同製品の機構は、世界7カ国で販売され、シリーズ累計23,000台以上(メーカー調べ)の実績があります。幼児教育から中学・高校、校内のメイカースペースまで、教育の現場で使われてきた設計思想をもとに、日本の愛好家向けに最適化したものです。
正規総代理契約に基づく「日本向け正規版」として提供され、メーカー1年保証、初期不良交換、日英パッケージ、国内サポートが用意されています。

販売概要とリターン
- 製品名:卓上複合工作機械「卓上工房」プロ W500MB/スタンダード W600MA
- 販売場所:応援購入サービス「Makuake」
- 販売開始:2026年10月21日(水) 午前8:00
- 販売期間:期間限定(終了日はMakuakeプロジェクトページに記載)
- お届け予定:2027年4月頃(受注生産)※早まる場合あり
リターンの例は以下のとおりです(すべて税込・送料込/数量限定)。
- 【最速割27%OFF】卓上工房 プロ W500MB ×1:114,700円(先着20個)
- 【最速割22%OFF】卓上工房 スタンダード W600MA ×1:73,200円
一般販売予定価格は、プロが157,100円、スタンダードが93,800円です。価格・割引・数量については、Makuakeプロジェクトページの表記が優先されます。
出典:合同会社TORITEMP








