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建築

ホスピタリティ家具のStellar Worksが東京・青山に新ショールームを開設 芦沢啓治氏とYabu Pushelbergによる家具を日本で初披露

ホスピタリティ家具のStellar Worksが東京・青山に新ショールームを開設 芦沢啓治氏とYabu Pushelbergによる家具を日本で初披露

ホテルやレストラン、ラウンジといった世界各地のホスピタリティ空間に家具を提案しているStellar Works(ステラワークス)が、2026年10月9日(金)、東京・青山に新しいショールームをオープンしました。所在地は東京都港区南青山7-1-5 &CALM minamiaoyama 203です。

Feature: Ougi collection by Keiji Ashizawa Design (KAD).  Photography by Matthew Donaldson, Art Direction by Tony Chambers
Feature: Ougi collection by Keiji Ashizawa Design (KAD).  Photography by Matthew Donaldson, Art Direction by Tony Chambers

空間で使われ続けることを前提にした家具づくり

Stellar Worksは2012年の設立以来、上海を拠点に活動しています。東京、ロンドン、ニューヨークなど世界各地へネットワークを広げながら、ホテル、レストラン、ラウンジ、レジデンスなど、さまざまな空間に向けた家具を手がけてきました。建築家やインテリアデザイナーと協業し、コレクション家具から、プロジェクトのコンセプトや用途に合わせたオーダーメイド家具まで幅広く展開しています。

同ブランドは、家具単体のデザインだけでなく、建築やインテリアと一体になった空間づくりを見据えています。多様な人が訪れ、長い時間にわたって使われるホテルやレストランのような空間では、機能性、快適性、耐久性が求められます。Stellar Worksはこれらに加えて、その空間で生まれる体験まで視野に入れて家具を開発しています。

現在は18名の著名デザイナーによる300を超えるデザインを展開し、世界60か国以上にネットワークを築いています。これまでに携わったグローバルプロジェクトは1,500件を超えます。こうした提案を支えているのは、世界各地のホスピタリティプロジェクトで培った知見、デザイナーとの継続的な協業、そして自社の製造基盤です。空間のコンセプトや規模、用途に応じて、既存コレクションの提案から仕様変更、プロジェクトに合わせた家具の開発まで柔軟に対応しています。日本でも、国内を代表するホテルプロジェクトへの納入実績を重ねています。

Feature: Ougi collection by Keiji Ashizawa Design (KAD).  Photography by Matthew Donaldson, Art Direction by Tony Chambers
Feature: Ougi collection by Keiji Ashizawa Design (KAD).  Photography by Matthew Donaldson, Art Direction by Tony Chambers

家具と空間の関係を体験し、対話する拠点

青山の新ショールームは、Stellar Worksの家具を紹介する場であるだけでなく、家具と空間の関係を体験できる拠点として位置づけられています。建築家やインテリアデザイナー、ホテル・レストランなどのプロフェッショナルと、空間や家具について具体的な対話を重ねることも目的のひとつです。

ショールームの内装は、家具の存在を引き立てるシンプルな構成になっています。家具が置かれることで、ひとつの空間として完成することを目指しています。既存コレクションの提案に加え、プロジェクトのコンセプトや用途、規模に応じた仕様変更やカスタムオーダーなど、さまざまな相談に対応します。ホテルやレストランなどのホスピタリティ空間に加え、レジデンスをはじめとする多様な空間について、家具を起点に新たな可能性をともに考える場として展開していく方針です。

Feature: Nagi HiFi Cabinet  by Keiji Ashizawa Design (KAD).  Photography by Matthew Donaldson, Art Direction by Tony Chambers ※年内発売開始予定
Feature: Nagi HiFi Cabinet  by Keiji Ashizawa Design (KAD).  Photography by Matthew Donaldson, Art Direction by Tony Chambers ※年内発売開始予定

オープンに合わせて日本初披露となる家具

オープンに合わせ、世界で活躍するデザイナーとStellar Worksの協業から生まれた家具が日本で初めて披露されます。展示されるのは次のアイテムです。

  • Keiji Ashizawa Design(KAD)による『OUGI Collection』のチェアシリーズとダイニングテーブル
  • Keiji Ashizawa Design(KAD)による『NAGI Collection』のハイファイキャビネット
  • Yabu Pushelberg(ヤブ・プッシェルバーグ)による『Taylor Collection』の『Taylor Dining Armchair』

芦沢啓治氏(Keiji Ashizawa Design)

芦沢啓治氏は1973年東京都生まれで、横浜国立大学建築学科を卒業しています。2005年から芦沢啓治建築設計事務所を主宰し、東日本大震災の復旧を機に生まれた石巻工房の代表も務めています。「正直なデザイン / Honest Design」をモットーに、クラフトを重視しながら、建築、インテリア、家具、照明までをトータルにデザインしています。近年の建築・インテリアではTRUNK(HOTEL) YOYOGI PARKや国内外のBLUE BOTTLE COFFEEを手がけました。プロダクトでは石巻工房のほか、カリモク家具やKOKUYOなど国内のメーカーや、さまざまな海外ブランドと協働しています。

Yabu Pushelberg(ヤブ・プッシェルバーグ)

Yabu Pushelbergは、場所とプロダクトをデザインするスタジオです。1980年にGeorge YabuとGlenn Pushelbergがインテリアデザインを軸に設立し、その後、人の体験を構成する多層的な要素に取り組む学際的な実践へと活動を広げてきました。ニューヨークとトロントにオフィスを構え、100名を超えるクリエイティブおよびプロフェッショナルのチームを擁しています。建築、インテリア、ランドスケープ、照明、家具、オブジェ、グラフィックを専門領域とし、見た目の美しさだけでなく、それらが人にどのような感覚をもたらすかまで視野に入れてデザインしています。

Feature: Taylor Dining Armchair by Yabu Pushelberg  Photography by Matthew Donaldson  Art Direction by Tony Chambers
Feature: Taylor Dining Armchair by Yabu Pushelberg  Photography by Matthew Donaldson  Art Direction by Tony Chambers

ショールームの利用案内

Stellar Works Tokyo Showroomの営業時間は10:00〜17:00で、土曜・日曜・年末年始は定休日です。アポイント制のため、来場の際は事前に電話(03-6455-5593)で連絡するよう案内されています。

  • 所在地:東京都港区南青山7-1-5 &CALM minamiaoyama 203
  • 電話:03-6455-5593
  • 営業時間:10:00〜17:00
  • 定休日:土曜・日曜・年末年始
  • アポイント制

出典:株式会社ステラワークスジャパン

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