本文へスキップ

キーワードで検索

道具

Teseraの家具に古物と小さな灯りを。神保町で特別展示「秋の夜長 灯りと、ものの居場所。」

Teseraの家具に古物と小さな灯りを。神保町で特別展示「秋の夜長 灯りと、ものの居場所。」

株式会社Tesera(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:内田武彦)は、2026年10月22日(木)から11月6日(金)まで、東京・神保町のTesera Tokyoで特別展示「秋の夜長 灯りと、ものの居場所。」を開きます。Teseraのシェルフやコンソールをはじめとするモジュール家具に、古道具店「白日」が選んだ古物と、ポータブル照明ブランド「Ambientec」の照明を組み合わせます。ものと灯りがそれぞれ引き立つ空間を提案する展示です。

展示全体のスタイリングはインテリアスタイリストの岩佐知布由氏が手がけます。照明計画は、照明設計事務所「Tokage」を主宰する竹内俊雄氏が担当します。日中と夜とで空間の表情が変わる点も、この展示の見どころです。夜は通常の照明を落とし、Ambientecのポータブル照明を中心に古物や家具を照らします。

白日 空間参考
白日 空間参考

シェルフを、大切なものを置いて眺める場所に

Teseraは、細いフレームと独自のジョイントによって、シェルフ、デスク、コンソールなどを自由に組み合わせられるモジュール家具です。今回の展示では、シェルフを「大切なものを選び、置き、眺める場所」として位置づけています。フレームの線と余白が、そこに置かれたものの表情を引き立てます。Teseraは、心地よい暮らしとは足しすぎない暮らしだと考えています。シェルフが小さな灯りと大切なものを受け止め、ものの一つひとつが美しく見える居場所をつくります。

古物は、白日を主宰する西坂晃一氏がこの展示のために選びました。傷や変色、欠けや歪みなど、使われてきた時間の痕跡を持つ古物をTeseraの家具に配し、Ambientecのポータブル照明とともに展示します。異なる時代に生まれた家具と古物が、Teseraのフレームの中でどう響き合うのかを見ることができます。岩佐氏は「Teseraには、古いものから新しいものまで受け入れることのできる度量がある。」と語っています。

Teseraの家具に古物と小さな灯りを。神保町で特別展示「秋の夜長 灯りと、ものの居場所。」

小さな灯りと、何も置かない余白

もののそばに置く、コードレスの光

今回の展示では、空間全体を均一に照らすのではなく、もののそばに小さな光を置きます。コードレスで自由に動かせるAmbientecの照明が、古物の質感や、Teseraのフレームが生む影を引き立てます。Ambientecは2009年に設立された日本のポータブル照明ブランドです。高い技術と精度を追求したものづくりを通して、人のそばに置かれる小さな灯りを提案しています。

照明計画とスタイリング

竹内氏は、Ambientecの灯りだけでなくショールームの既存照明も含めて、空間全体の明暗を整えます。来場者の視線や動線、古物とフレームが生む影まで考えて空間を設計します。竹内氏は、ぼんぼり光環境計画を経て2023年に独立しました。

岩佐氏は、白日が選んだ古物とAmbientecの灯りを、Teseraのシェルフや空間の中に配置します。もの同士の高さや距離、来場者の視線の抜け、何も置かない余白までを丁寧に組み立てます。家具、古物、灯りが互いの魅力を引き立てる展示空間をつくります。

初日はトークイベントとプレスプレビューを実施

会期初日の10月22日(木)には、トークイベント「心地よい暮らしは、何から生まれるのか」を開きます。灯りのつくり手、スタイリスト、照明設計者、暮らし手という四つの視点から、もの・灯り・空間と暮らしの関係を語り合います。手がかりになるのは、相馬英俊氏の真鶴での暮らしです。相馬氏は三越伊勢丹プロパティ・デザインに所属し、現在は東京と真鶴の二拠点で暮らしています。日常ではAmbientecの灯りを愛用しています。トークでは、商品やデザインの現場で培った経験と暮らし手としての視点を交えながら進行を務めます。

  • 日時:2026年10月22日(木)18:00開場/18:30〜20:30
  • 登壇予定:久野義憲氏(Ambientec)、竹内俊雄氏(Tokage)、岩佐知布由氏
  • 進行:相馬英俊氏(株式会社三越伊勢丹プロパティ・デザイン)
  • 会場・定員:Tesera Tokyo/60名/事前予約制

トークイベントに先立ち、報道関係者を対象とした少人数のプレスプレビューを開催します。展示の自由内覧と撮影、関係者による展示解説、軽食を囲んだラウンドテーブル、個別取材が予定されています。参加を希望する場合は、お問い合わせ先へ連絡して申し込みます。

  • 日時:2026年10月22日(木)17:00〜18:00
  • 対象・定員:報道関係者、編集者、ライター、スタイリスト/8〜10名程度
  • 内容:自由内覧・撮影/展示解説/ラウンドテーブル/個別取材

開催概要

Teseraは、用途や空間に応じて拡張・縮小できる柔軟性を備えたモジュラーファニチャーです。インテリアデザインや建築設計に携わる顧客の声を取り入れながら開発が進められ、2021年11月にはグッドデザイン賞を受賞しています。古物の選定に協力する白日は、古物や古美術を中心に、現代作家の作品も扱っています。

  • 展示名:秋の夜長 灯りと、ものの居場所。
  • 会期:2026年10月22日(木)〜11月6日(金)。10月23日(金)〜11月6日(金)は予約不要で自由に観覧可能
  • 開場時間:13:00〜20:00
  • 会場:Tesera Tokyo(〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館1階)
  • 入場料:無料
  • 主催:株式会社Tesera
  • 照明協力:株式会社アンビエンテック
  • スタイリング:岩佐知布由氏
  • 照明計画:Tokage 竹内俊雄氏
  • 古物協力:白日

出典:三谷産業株式会社

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です