小さな木製家具1個が、どんぐりの苗木1本分の森づくり支援に。京都府産杉の「もくわく®︎森を育む京都杉」が11月7日発売

京都市のsumaoが企画・運営する木製収納家具ブランド「もくわく®」から、新商品「もくわく®︎森を育む京都杉」が2026年11月7日(土)に発売されます。素材は京都府産の杉です。家具「もくわく®︎」1個につき、どんぐりの苗木1本分の育成・植樹活動を支援します。
この商品では、木が育った場所を知ること、その木を暮らしの中で使うこと、次の森を育てる活動に参加することを、一つの家具でつなげています。sumaoは、家具を通じた森と暮らしの新しいつながりとして提案しています。

座標情報で「木の育ってきた住所」がわかる
木は何十年もの間、特定の森に根を張って育ってきた生命です。一方で、家具になった木がどこの山のどの場所で育ったのかを知る機会は、多くありません。
「森を育む京都杉」は、坂矢木材株式会社の「この木ここの木®」を採用しています。木が育ってきた場所を座標情報で伝える仕組みで、木のルーツを見える化します。家具に使われた木の「育ってきた住所」を知ることで、木材を単なる素材としてではなく、森で育った一本の木として感じられるようにしています。sumaoは、どこの森から来た木なのかを知ることを、自分の暮らしと森とのつながりを知る第一歩と位置づけています。

購入が「わかばプロジェクト」への寄付に
1個の購入につき、日吉町森林組合が行う「わかばプロジェクト」への寄付を通じて、どんぐりの苗木1本分の育成・植樹活動を支援します。この活動は、どんぐりを拾い、苗木を育て、山へ植えるという、森を未来へつなぐ取り組みです。
家具を選ぶという日常の行動から、木が育ってきた過去を知り、これから育つ森の未来にも関わることができます。家具の購入が森とのつながりを生み出す、新しい選択肢として打ち出されています。
積み木のように使い方を変えられる収納家具
「もくわく®」は、日本各地の木材と地域の職人の技術から生まれる木製収納家具です。積み木のように重ねたり組み替えたりすることで、収納棚から机、カウンターまで、暮らしに合わせて使い方を変えられます。今回の「森を育む京都杉」では、こうした家具としての使いやすさに、木のルーツを知ることと森を育てる活動の支援を組み合わせています。

全国都市緑化フェアの記念イベントで発表
「もくわく®︎森を育む京都杉」は、11月7日に開催される「第43回 全国都市緑化フェア in 京都丹波」の記念イベントで発表され、同日にWEBショップでも販売が始まります。運営するsumaoは、京都の町家で営む生活雑貨店です。木の道具や暮らしに寄り添う商品を通じて、人と自然、地域と暮らしのつながりを提案しています。
商品概要
- 商品名:もくわく®︎森を育む京都杉
- 発売日:2026年11月7日(土)
- 素材:京都府産杉
- 木のルーツ:坂矢木材株式会社「この木ここの木®」による座標情報
- 森づくりへの支援:1個につき、どんぐりの苗木1本分の寄付
- 寄付先:わかばプロジェクト
- 連携事業者:日吉町森林組合、坂矢木材株式会社、小林木工株式会社
発表イベント
- 発表日:2026年11月7日(土)
- イベント:第43回 全国都市緑化フェア in 京都丹波 記念イベント「秋の森で、家族だけの宝探し!」
- 時間:8:00受付開始〜12:00
- 場所:ハピろー!の森 京都観察の森(京都府立府民の森ひよし) 京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地
出典:sumao








