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平田タイルが初のデザインアワード「Tehenet」を開催 テーマは“感情を動かすタイルの風景”

平田タイルが初のデザインアワード「Tehenet」を開催 テーマは“感情を動かすタイルの風景”

大阪市西区に本社を置く株式会社平田タイル(代表取締役:徳田 祥恭)は、デザインアワード「Tehenet(テヘネト)」を初めて開催します。タイルの新たな価値と可能性を探るためのアワードで、テーマは“感情を動かすタイルの風景”です。

平田タイルが初のデザインアワード「Tehenet」を開催 テーマは“感情を動かすタイルの風景”

単なる建材ではなく、新たな価値を生み出すマテリアルとしてのタイル

このアワードでは、タイルを単なる建材としてではなく、空間に豊かな表現をもたらし、新たな価値を生み出すマテリアルとして捉えています。

注目するのは、タイルという素材を選んだことで空間の価値がどう高まり、人々の感情にどのように作用するのかという点です。ほかの素材では代わりのきかない空気感や品格、時を経るごとに深まっていく魅力など、タイルによって新たな価値が生まれた空間を募集します。

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応募対象とスケジュール

応募の対象は、平田タイルのオリジナルブランド「Hi-Ceramics」「BISCUIT」「Sunclay」「AQUAPiA」の製品が使われた納入現場の施工写真と図面です。図面の提出は任意です。住宅か非住宅か、新築かリフォームかは問いません。

  • 応募期間:受付中〜2026年12月18日(金)締切
  • 審査期間:2026年12月〜2027年1月末
  • 結果発表:2027年2月15日(月)
  • 表彰式:2027年3月10日(水)大阪にて開催

詳しい応募方法と規定は「Tehenet 2026 特設サイト」で案内しています。問い合わせ先は平田タイルデザインアワード事務局(株式会社 平田タイル内、〒550-0011 大阪市西区阿波座1-1-10)で、電話は06-6532-1284(受付時間 平日9:00-17:00)、メールはaward@hiratatile.co.jpです。

賞金

金賞と銀賞は住宅部門・非住宅部門から各1点、銅賞は各部門から2点ずつ選ばれます。賞と賞金は次のとおりです。

  • 金賞:50万円(2点)
  • 銀賞:30万円(2点)
  • 銅賞:10万円(4点)
  • 特別賞:5万円(3点)
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審査委員の顔ぶれ

芦沢 啓治氏(Keiji Ashizawa Design)は、2005年に芦沢啓治建築設計事務所を設立しました。東日本大震災の復旧を機に設立した石巻工房の代表も務めています。「正直なデザイン/Honest Design」をモットーに、クラフトを重視しながら国内外で建築、インテリア、家具などをトータルにデザインしています。近年のプロジェクトには、TRUNK(HOTEL) YOYOGI PARKや国内外のBlue Bottle Coffeeなどがあります。

工藤 桃子氏(MMA Inc.)は東京都出身で、幼少期をスイスで過ごしました。多摩美術大学環境デザイン学科を卒業後、組織設計での勤務を経て、工学院大学藤森照信研究室の修士課程を修了しています。16年にMMA Inc.を設立し、建築設計に加えてインテリアデザインや展覧会の会場構成も手がけています。2020-2022年には多摩美術大学非常勤講師を務め、2024年からは金沢美術工芸大学非常勤講師を務めています。

竹口 健太郎氏(株式会社アルファヴィル 一級建築士事務所)は1971年京都生まれです。1994年に京都大学工学部建築学科を卒業し、1995-6年にはロンドンAAスクールへ留学しました。1998年に京都大学工学部建築学教室修士課程を修了し、同じ1998年にアルファヴィルを設立しています。日本建築設計学会副会長を務め、建築作品『カトリック鈴鹿教会』『高野山ゲストハウス』『HOUSE TWISTED』などで国内外の賞を受けています。建築家として活動するほか、近畿大学建築学部教授でもあります。

平田 幹人氏(株式会社平田タイル 取締役副社長 執行役員)は京都府出身です。立命館大学法学部を卒業後、1994年に平田タイルへ入社しました。卸売部門と施工部門を経て、オリジナルブランド事業の創成期からHi-Ceramics、BISCUITなどのブランドの事業基盤づくりと成長に携わってきました。現在は取締役副社長執行役員として経営全般を担いながら、日本製タイルを世界に紹介・輸出する「YUCARI」ブランドの展開に力を注いでいます。

出典:株式会社平田タイル

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