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『庭 NIWA』創刊50周年記念講演会・関西編が11月23日に羽曳野で開催 「ガーデニング研究会」を振り返る座談会と非公開庭園「聊娯亭」の見学会

『庭 NIWA』創刊50周年記念講演会・関西編が11月23日に羽曳野で開催 「ガーデニング研究会」を振り返る座談会と非公開庭園「聊娯亭」の見学会

建築・住宅・インテリア・資格などの専門書を手がける株式会社建築資料研究社(東京都豊島区、代表取締役社長:馬場栄一)が、季刊『庭 NIWA』の創刊50周年を記念した講演会の第二弾「関西編」を、2026年11月23日(月・祝)に大阪府羽曳野市で開きます。関西の造園界に大きな影響を与えた「ガーデニング研究会」を振り返る座談会に加え、同研究会の主催者である武部正俊氏(OM環境設計)が、非公開庭園「聊娯亭」を解説し、案内する見学会も行われます。現地参加のほか、後日には無料の録画配信も予定されています。

『庭 NIWA』創刊50周年記念講演会・関西編が11月23日に羽曳野で開催 「ガーデニング研究会」を振り返る座談会と非公開庭園「聊娯亭」の見学会

半世紀の庭づくりを見つめ、「令和の庭」を考える

『庭 NIWA』は1976年の創刊以来、半世紀にわたって庭づくりの現場と、そこに携わる人々の仕事や思想を伝えてきました。記念講演会では、この50年で日本の庭がどう変わり、何が受け継がれてきたのか、そしてこれからの50年に次代へつながる「令和の庭」がどのような姿になるのかを問いかけています。

関西編で焦点を当てるのは、「ガーデニング研究会」と、その主催者である武部氏の作庭です。内容は、研究会の当事者が当時を振り返る座談会、武部氏による「聊娯亭」の解説、同庭園の見学会の3部で構成されます。全プログラムの終了後には、希望者向けの懇親会も予定されています。

登壇者

  • 武部正俊(たけべ・まさとし)|OM環境設計
  • 荻野寿也(おぎの・としや)|荻野景観設計
  • 北谷知之(きたたに・ともゆき)|ガーデンデザインオフィス萬葉
  • 辰己耕造(たつみ・こうぞう)|GREEN SPACE
  • 辰己二朗(たつみ・じろう)|GREEN SPACE
  • 西村直樹(にしむら・なおき)|西村工芸
  • 司会進行:澤田 忍|季刊『庭NIWA』編集長

当日の流れと会場

当日は10:00に開場し、10:30~12:00に座談会、12:00~13:00が昼食(各自)、13:00~14:00に講演会「『聊娯亭』の解説」、15:00~16:30に「聊娯亭」見学会、17:00~19:00に懇親会(味喰笑 羽曳野店、任意参加・要申込)という順に進みます。会場間の移動は各自で行います。

現地講演会は2026年11月23日(月・祝)10:30~14:00(10:00開場)、会場はLICはびきの(大阪府羽曳野市軽里1-1-1)です。定員は60名、参加費用は5,000円。近鉄・古市駅から徒歩約15分の場所にあり、バスや車で訪れる場合はイベントページで詳細を確認するよう案内されています。

普段は入れない個人邸の庭「聊娯亭」

「聊娯亭」は個人邸のため、普段は立ち入ることができない非公開庭園です。見学会では作庭者である武部氏の解説を聞きながら庭をめぐります。昭和の名匠・中村外二氏が最晩年に手がけた建築も見どころの一つに挙げられています。

見学会場の住所は講演会の終了後に知らされ、参加者は各自で移動して指定の時間に集合します。見学会は現地参加者限定で、15:00~16:30頃を予定。講演会場から見学会場までは徒歩約20分で、見学会場にも駐車スペースがあります。なお、庭園内での撮影は禁止です。

懇親会・録画配信と各種チケット

庭園見学会の後には、近隣の飲食店・味喰笑 羽曳野店で懇親会が予定されています。定員は30名、参加費用は7,500円で、参加には【B】懇親会参加券の申し込みが必要です。申し込み後にキャンセルする場合は2026年11月19日(木)までに連絡が必要で、それ以降は返金されません。懇親会場までの移動も各自となります。

録画配信の配信予定期間は2026年12月7日(月)~12月20日(日)で、定員は300名、参加費用は無料です。視聴方法は配信準備が整い次第案内されます。チケットは以下の通りで、申し込みはPeatixで受け付けています。

  • 【A】現地講演会+庭園見学会参加券:5,000円(税込)
  • 【B】懇親会参加券:7,500円(税込)
  • 【C】動画視聴券:無料
  • 【D】50周年記念号購入券:3,300円(税込・送料込)
  • 【E】粟野隆著『近代造園史』:2,300円(税込・送料込)
  • 【F】沼セット購入券:10,000円(税込・送料込)

主催は建築資料研究社とneuf『庭NIWA』編集部です。あわせて、50周年記念号(2026年冬・No.265)が2026年10月1日に発売されており、全国書店・WEB書店で販売中です。特集は「日本の庭の現在地 これまでの50年、これからの50年」です。

出典:株式会社建築資料研究社

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