ゼロウェイスト展示で循環型流通の実現をめざす「re:re:re」、2027年2月に東京ビッグサイトで開催 出展企業・ブランドを募集中

株式会社ビジネスガイド社は、循環型流通提案企画「re:re:re」を2027年2月24日(水)~26日(金)に開催します。会場は東京ビッグサイト西展示棟で、「第21回LIFE×DESIGN」の中の企画として行われます。現在、人と環境にやさしいモノやサービスを手がける企業・ブランドの出展を募集しています。

リデュース、リユース、リペア、リサイクルを流通の中へ
「re:re:re」は、流通に循環を取り入れる次世代型の「プロダクト」「マテリアル」「サービス」を紹介するBtoBの展示企画です。今回の2027年2月の開催で4回目になります。展示会にはゴミが出やすいという課題がありますが、この企画は「ゼロウェイスト展示」をコンセプトにしています。エリア全体で循環を形にしているのが特徴です。
「循環型社会の実現に向けて、自社の可能性を広げたい」「サステナブルを事業に組み込みたい」。そうした企業にとっては、ビジネスのヒントやパートナーシップの機会が得られる場になります。
出品ジャンルと出展・来場の対象
出品ジャンルは次の4つです。
- サステナブル:素材かプロダクトかを問わず、サステナブルな商品
- 少量/適量生産:適切な量をつくり、資源を無駄にしないモノづくり
- 伝統工芸:受け継がれてきた技術を未来へつなぐモノづくり
- オーガニック:オーガニックな素材や背景から生まれるプロダクト
主な出展対象は、リサイクル、環境コンサルティング、設計・デザイン、加工、素材開発、ODM、伝統工芸など、循環をベースにした幅広い事業です。来場対象は、小売・流通、住関連産業、サービス業・企業ユーザーとなっています。出展申込みの締切りは11月13日(金)の予定で、出展に関する資料請求も受け付けています。

ディレクター・玉井美由紀氏が語る「小さな循環を、大きな流通へ」
企画のディレクターは、株式会社FEEL GOOD CREATION代表取締役の玉井美由紀氏です。CMF®の知見とものづくりのネットワークを活かし、サステナブル素材の開発や循環社会のコンセプト開発にも取り組んでいます。素材や加工を中心に日本のものづくりを活性化する活動「CMF TOKYO – SENSE」も主催しています。
玉井氏によると、出展を相談した際に「うちの商品は、サステナブルと言えるほどではないから」という声がよく返ってくるそうです。一方で、ものづくりの現場を見ると、ほとんどのつくり手がすでに何らかの“re”を実践していると玉井氏は話します。必要な分だけつくることや、受け継いだ技術で長く使えるものをつくることは、循環への一歩です。ただ、それが言葉になっていないために、ほとんど伝わっていないといいます。
「re:re:re」は、そうした一歩を「見える価値」に変え、次へつなげる場として位置づけられています。“re”は「もう一度」を意味する言葉で、ひとつの“re”が次の“re”へ途切れずにつながっていく様子が名前に込められています。使う人がやさしさや豊かさを感じられるものづくりを、特別な選択肢ではなく流通の中の当たり前にしていく。玉井氏は、その未来を出展者と一緒につくりたいという思いを語っています。

開催概要
- 主催:株式会社ビジネスガイド社
- 会場:東京ビッグサイト西展示棟西2ホール(第21回LIFE×DESIGN内)
- 時間:10時~18時(最終日は17時まで)
- 入場料:無料(事前登録制)
- お問い合わせ:株式会社ビジネスガイド社LIFE×DESIGN事務局(TEL:03-3843-9711、E-MAIL:lifedesign@giftshow.co.jp)
出典:株式会社ビジネスガイド社








