ブチェラッティが松坂屋名古屋店にブティックをオープン 螺旋モチーフの「トルサデ」新作を先行発売

イタリア・ミラノの老舗ジュエリーメゾン、ブチェラッティが、2026年10月16日に松坂屋名古屋店本館2階にブティックをオープンします。新しい店舗には、メゾンを象徴するアイコニックなコレクションから最新作までが揃います。1919年の創業以来受け継がれてきた繊細な彫金技術とクラフツマンシップに、実際に触れられる空間です。

名古屋の新ブティックで「トルサデ」新作をいち早く
松坂屋名古屋店のブティックでは、人気のアイコンジュエリーに加えて、スパイラルモチーフを再解釈した「トルサデ」コレクションの新作を先行発売します。期間は10月16日から28日までです。新作の全国発売は10月29日で、それに先駆けてこの店舗で見ることができます。

3世代にわたって磨かれてきた螺旋のフォルム
「トルサデ」コレクションの着想源は、何世紀にもわたって美術や建築を彩ってきた、ロープ状の螺旋装飾です。優美さと力強さをあわせ持つしなやかなフォルムは、ねじり装飾が施された柱を思わせ、荘厳で時代に左右されないエレガンスをたたえています。
このモチーフの歴史は創業者の時代にさかのぼります。1920年代、創業者マリオ・ブチェラッティが螺旋を描くフォルムの探求に初めて取り組み、シルバーを用いた優美な作品に仕上げました。1950年代には、このフォルムをジュエリーへと発展させています。
1970年代以降は、2代目ジャンマリア・ブチェラッティが大胆な色彩設計で洗練された表情を加えました。メゾンを代表する彫金技法を巧みに取り入れることで、シルクのようになめらかな質感を生み出し、ゴールド本来の華やかな輝きをいっそう引き立てています。
今回の新作を手がけたのは、3代目のアンドレア・ブチェラッティです。父ジャンマリアの革新的な姿勢を受け継ぎ、伝統をさらに発展させました。“リガート”技法を施したゴールドに、ダイヤモンドを全面にあしらった優美な曲線のバンドを組み合わせ、しなやかなフォルムをより現代的に際立たせています。3世代にわたって受け継がれてきた創造性が、メゾンの永続的な芸術性と革新性を形にしています。
シンプルに見えるフォルムに隠された精巧な構造
コレクションはイエローゴールド、ホワイトゴールド、そして2色のゴールドを組み合わせたコンビネーションで展開され、それぞれにリング、イヤリング、ブレスレット、ネックレスが揃います。ゴールドが肌にしなやかに巻きつくよう設計された螺旋のフォルムは一見シンプルですが、内部には精巧な構造が隠されています。身に着ける人のわずかな動きにも自然に寄り添い、肌にしっとりと馴染むつくりです。
今回の新作では、ダイヤモンドを贅沢にあしらったリング、イヤリング、ブレスレットが登場します。進化したデザインにより立体感と輝きがさらに際立ち、より幅広いシーンを彩るアイテムとなっています。

店舗情報とメゾンについて
- 店舗:ブチェラッティ 松坂屋名古屋店 本館2階(名古屋市中区栄三丁目16番1号)
- オープン:10月16日(金)
- 「トルサデ」コレクション新作 先行発売期間:10月16日(金)~ 28日(水)
ブチェラッティは、ハイジュエリーとシルバーウェアのメゾンとしてイタリア・ミラノで創業し、そのクラフツマンシップと独創的な作品で広く知られています。レースのように精緻な彫刻を施したホワイトゴールドとイエローゴールドのコンビネーションや、豊かな色彩の希少なジェムストーンなど、作品にはこのメゾンならではのディテールが宿っています。ルネサンス時代の金細工職人による伝統技術を今に伝える手仕事とデザインが、作品の独自性を際立たせています。
創業者マリオ・ブチェラッティによるデザイン画とオリジナルのファーストコレクションは、今もすべてのクリエーションのインスピレーション源です。リシュモングループの傘下で世界中にブティックを展開する現在も、創業家であるブチェラッティ家のメンバーが要職を務め、その伝統を受け継いでいます。








