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国立京都国際会館に「しろくま」と「くろくま」が並ぶ。Edraが現代アートフェアACKの対話の場を演出

国立京都国際会館に「しろくま」と「くろくま」が並ぶ。Edraが現代アートフェアACKの対話の場を演出

イタリアのハイエンド家具ブランド「Edra(エドラ)」が、京都で開かれる国際的な現代アートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)」に、昨年に続いてパートナーとして参加します。会期は2026年11月7日(土)から9日(月)までです。Edraの国内総代理店は、東京都港区に本社を置く株式会社リビングハウス(代表取締役:北村甲介)が務めています。

会場は、1966年に竣工したモダニズム建築の国立京都国際会館です。現代アートとEdraの家具が同じ空間に並ぶのは、会期中の3日間に限られます。作品を眺めながら名作ソファに実際に座れるのは、アートフェアならではの体験です。

国立京都国際会館に「しろくま」と「くろくま」が並ぶ。Edraが現代アートフェアACKの対話の場を演出

トークプログラムの会場を、Edraの家具がつくる

Edraが手がけるのは、国立京都国際会館 ニューホールで行われるトークプログラムの空間演出です。アーティストや建築家をはじめ、さまざまな分野の専門家がアートを起点に語り合うこの場を、「対話が生まれるインスピレーションに満ちた空間」として家具で彩ります。

登壇席にはカンパーナ兄弟の作品

登壇席に並ぶのは、カンパーナ兄弟(Campana Brothers)が手がけた独創的なプロダクトです。主な作品は次のとおりです。

  • 「CIPRIA(チプリア)」:メイクパフをモチーフにした、ふんわりとした愛らしいデザイン
  • 「VERMELHA(ベルメーリャ)」:500メートルものロープ1本を用い、世界でただ一人の職人の手によって編み込まれるプロダクト

どちらも芸術性と機能性を融合させた作品で、会場に強い印象を与えます。

円形の視聴席に「PACK」が初登場

円形の視聴席には、氷の上に横たわる北極くまをモチーフにしたアイコニックなソファ「PACK(パック)」が初登場します。今回は特別に、別のエリアにくろくまの「PACK」も展示されます。昼と夜のように対照的な「しろくま」と「くろくま」が、同じ会場にそろう機会です。あわせて、自由なレイアウトと彫刻的な造形を特徴とするソファシステム「On the Rocks(オン・ザ・ロックス)」も置かれます。

Edra | Velmeilha chair _Fernando and Humberto Campana
Edra | Velmeilha chair _Fernando and Humberto Campana

ブランド名に込められた「社交の座」

Edraという名前は、「社交の座」を意味するギリシャ語『Exedra(エクセドラ)』に由来しています。同ブランドにとって家具は、空間を構成するだけの道具ではありません。人が集まって言葉を交わし、新しい発想が生まれる「場」そのものだと考えています。アートをめぐる対話の場に、Edraの造形美と座り心地が柔らかな魅力を加えます。

Edra |  On the rocks sofa Francesco Binfare, Getsuen chair Masanori Umeda
Edra |  On the rocks sofa Francesco Binfare, Getsuen chair Masanori Umeda

ホワイエの窓際で名作をゆったりと

もう一つの展示エリアは、ニューホールのホワイエです。ここでは、Edraのアイコニックなコレクションや個性的な名作が紹介されます。謎めいた佇まいの中にも愛着がわく「CABANA(カバナ)」に加え、Edraで唯一の日本人デザイナーとして活躍する梅田正徳氏の「GETSUEN(ゲツエン)」も並びます。GETSUENは、花びらを思わせる有機的なフォルムが特徴で、梅田氏の詩的な想いとEdraの高い技術力から生まれた作品です。

柔らかな自然光が差し込む窓際では、くろくまの「PACK」が来場者を迎えます。名作家具に囲まれて過ごしながら、Edraの座り心地を自分の体で確かめられる空間です。

開催概要

  • 名称:Art Collaboration Kyoto(ACK)2026
  • 会期:2026年11月7日(土)〜11月9日(月)
  • 内覧会:2026年11月6日(金)※招待者・報道関係者向け
  • 会場:国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)ほか
  • 主催:ACK実行委員会

Edraは、1987年にイタリア・トスカーナ州で設立されたラグジュアリー家具ブランドです。芸術文化の豊かな土壌で育まれた感性に、伝統的で高度な職人技と最先端の技術革新を組み合わせ、厳選した最高品質の素材でコレクションを生み出しています。その製品は世界中の高級レジデンスや一流ホテル、美術館などで採用されています。国内では、株式会社リビングハウスが運営するブランドショールーム「Spazio Edra TOKYO AOYAMA」で、最新作からマスターピースまでのコレクションを見ることができます。

出典:株式会社 リビングハウス

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