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耳に穴を開けず、耳たぶも挟まない「マイヤリング®」が久留米大学病院の小児科病棟へ 寄贈と制作ワークショップを開催

耳に穴を開けず、耳たぶも挟まない「マイヤリング®」が久留米大学病院の小児科病棟へ 寄贈と制作ワークショップを開催

耳に穴を開けなくても、耳たぶを挟まなくても身につけられるアクセサリー「マイヤリング®」を手がける株式会社マイヤリングス(代表取締役社長:水野 舞)は、2026年10月14日、福岡県久留米市の久留米大学病院の小児科病棟で、入院中の子どもたちを対象に「マイヤリングの寄贈および制作ワークショップ」を開きました。

入院生活を送る子どもたちに、ものづくりの楽しさやおしゃれを楽しむ喜びを感じてもらい、笑顔になれるひとときを届けたい。そんな想いから企画されたイベントです。

ピアスやイヤリングのように見える、耳に着けないイヤリング『マイヤリング』
ピアスやイヤリングのように見える、耳に着けないイヤリング『マイヤリング』

髪や帽子に留めて、耳元で揺らすアクセサリー

マイヤリングは、髪や帽子に留める構造のアクセサリーです。チェーンやモチーフが耳元に自然に沿って揺れるデザインが特徴で、耳への負担が少なく、小さな子どもから大人まで気軽におしゃれを楽しめます。イヤリングの痛みやピアスホールの有無に悩まずに済むよう、「すべての人におしゃれの自由を届けたい」という想いから生まれました。

原型を考えたのは、水野舞さんが小学校2年生のとき。小学校5年生で特許を取得し、小学校6年生だった2022年12月に株式会社マイヤリングスを創業して販売を始めました。現在は公式ECサイトを中心に販売しているほか、プロスポーツチーム「名古屋グランパスエイト」「広島東洋カープ」とのコラボレーション商品も展開しています。

ワークショップでお子さまが制作したマイヤリング
ワークショップでお子さまが制作したマイヤリング

好きな色と飾りで、自分だけの一点を

ワークショップでは、子どもたちが好きな色や飾りを選び、自分だけのマイヤリングづくりに取り組みました。できあがった作品を髪や帽子に留める姿も見られ、それぞれが自由な発想でおしゃれを楽しんでいたといいます。

男の子がお姉さんやお母さんへのプレゼントとして制作する場面もあり、自分のためだけでなく、大切な人を想いながら手を動かす様子も見られました。同社は、子どもたちの嬉しそうな表情や、それを見守る家族の喜ぶ姿がとても感動的で、心温まるワークショップになったと振り返っています。

水野舞さんのコメント

水野さんは「私は乳幼児期に長期入院を経験しました。その経験もあり、入院中の子どもたちにも、病院で過ごす時間の中で、ちょっとしたおしゃれやものづくりを楽しむ機会を届けたいという想いを持っています」とコメント。さらに、自分のアイデアを形にする楽しさや、それを誰かに喜んでもらえる嬉しさをものづくりを通じて経験してきたと語り、今回の寄贈と制作ワークショップで子どもたちや家族の喜ぶ姿を見ることができ、本当に嬉しく思ったと述べています。

株式会社マイヤリングス 代表取締役社長  水野 舞
株式会社マイヤリングス 代表取締役社長  水野 舞

医療スタッフと協賛者の支えで実現、今後は活動の輪を広げる方針

イベントは、久留米大学病院の医師や看護師の理解と協力、そして企業・団体や個人の協賛によって実現しました。主催と協賛は以下のとおりです。

  • 主催:株式会社マイヤリングス
  • 協賛:認定NPO法人健康ラボステーション、トップ工業株式会社、船村興産倉庫株式会社、弁護士法人山本特許法律事務所

このほか、多数の個人からも協賛が寄せられました。

同社はこれまでも、小児医療施設へのマイヤリングの寄贈など、子どもたちに笑顔を届ける活動に取り組んできました。今回の開催をきっかけに、医療機関や支援団体などとの連携を深めながら、より多くの子どもたちや家族に、ものづくりの楽しさやおしゃれを楽しむ喜びを届けていきたい考えです。実施を希望・検討する医療機関からの問い合わせを受け付けており、内容や開催方法は各医療機関の環境や要望に応じて相談するとしています。活動の趣旨に賛同し、協賛・支援を希望または検討する企業・団体からの問い合わせも歓迎しているとのことです。

出典:株式会社マイヤリングス

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