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TASAKIのホリデーキャンペーン「未知の世界へ。READY TO OPEN」、京都産和紙のストップモーションで描く玉手箱の物語

TASAKIのホリデーキャンペーン「未知の世界へ。READY TO OPEN」、京都産和紙のストップモーションで描く玉手箱の物語

株式会社TASAKIが、ホリデーキャンペーン「未知の世界へ。READY TO OPEN」をローンチしました。舞台は、1933年の創業以来、同社があこや真珠を育ててきた九十九島の海です。好奇心が未知の世界への扉を開くというテーマで、ショートフィルムが制作されました。

© TASAKI 2026. All rights reserved.
© TASAKI 2026. All rights reserved.

昔話の玉手箱を、未知の世界への招待状に

着想のもとになったのは、日本の昔話「浦島太郎」に出てくる玉手箱です。物語では開けてはいけない箱とされていますが、本作ではこれを、未知の世界と無限の可能性へ誘う招待状として描いています。

このモチーフは、TASAKIの真珠づくりにも重なります。真珠は玉手箱を思わせる籠の中で、自然の営みと職人たちの丹念な手仕事によって、長い時間をかけて育まれます。そうして一珠一珠が、時を経て美しい輝きを宿していきます。

© TASAKI 2026. All rights reserved.
© TASAKI 2026. All rights reserved.

和紙の透け感で表現した海底の世界

幻想的な海の世界は、京都産の和紙を使ったストップモーション・アニメーションで表現されました。和紙特有の柔らかな透け感によって、揺らめく光や海の生き物たちが繊細に描かれ、TASAKIを象徴するジュエリーが海底の街に溶け込んでいます。

監督を務めたのは、ファインアーティストのアリックス・ボルトリです。音楽には、フランスと韓国にルーツを持つシンガーソングライター、Mikiの「Yes」が使われています。浮遊感のあるエレクトロポップが、遊び心に満ちた映像の世界を彩ります。

キャンペーンビジュアルの制作陣

キャンペーンビジュアルは、アンドリュー・ヴァウエルズが撮影を担当しました。ディレクションには、TASAKIのデザイナー兼アーティスティック・アドバイザーであるタクーン・パニクガルも参加しています。

コーラル、ライラック、淡いブルーグリーンと、登場するキャラクターたちの多彩な輝きは、TASAKIの真珠が持つ豊かな個性を映し出しています。ビジュアルでは「BALANCE」「DANGER」「M/G TASAKI」のジュエリーと和紙の造形物が共演し、フィルムの幻想的な世界観が静止画でも表現されました。

関わったクリエイターたち

  • タクーン・パニクガル:ニューヨークを拠点に活動するファッションデザイナー、エディター。自身のブランド「THAKOON」で成功を収め、2019年には自身のメディア「HommeGirls」を設立しました。2009年からTASAKIのデザイナー兼アーティスティック・アドバイザーを務め、「BALANCE」「DANGER」「CHANTS」などを手がけています。
  • Miki:フランスと韓国にルーツを持つシンガーソングライター、ラッパー、プロデューサー。1998年にニースで生まれ、ルクセンブルクで育ちました。2024年に発表した楽曲がSNSで注目を集め、Metronomyとのコラボレーションなどを経て、2025年10月にデビューアルバム『Industry plant』をリリースしています。「Yes」はこのアルバムの収録曲です。

ブティックや銀座本店、ポップアップストアにも登場

11月からは、世界各地のTASAKIブティックでも「READY TO OPEN」の世界が展開されます。小さな亀やタコ、ウニたちとともに、あこや真珠を収めた愛らしい玉手箱が店頭に姿を見せます。

銀座本店では、フィルム制作に使われた和紙の造形物やセットを展示します。また、全国3か所のポップアップストアでも、TASAKIの海の世界観に触れることができます。

キャンペーンに登場する「BALANCE」は、2010年にタクーン・パニクガルとのコラボレーションから生まれたコレクションです。真珠を直線上に並べるデザインで、厳選されたあこや真珠とセッティング技術によるミニマルな造形が特徴です。

出典:株式会社TASAKI

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