2026年度バロンドール™のトロフィーを収めた、ルイ·ヴィトン特注のトロフィー·トランク

イングランド出身のサッカー選手ハリー·ケインと、スペイン出身のサッカー選手アレクシア·プテジャスが、2026年度バロンドール™を受賞しました。バロンドール™はサッカー界で最も権威ある個人賞です。授賞式では、両選手のトロフィーがルイ·ヴィトンの特注トロフィー·トランクに収められた状態で手渡されました。
バロンドール™の授賞式は、欧州サッカー連盟(UEFA)とのパートナーシップのもとで開催されています。主催は、ともにアモリー·グループ傘下にある『レキップ』紙グループと『フランス·フットボール』誌です。ルイ·ヴィトンはこの式典に向けて、今年も2つのトロフィー·トランクを製作しました。

アニエール=シュル=セーヌのアトリエで生まれた2つのトランク
2つのトロフィー·トランクは、アニエール=シュル=セーヌにある歴史あるアトリエで、ルイ·ヴィトンの職人たちが手作業で仕上げました。外装には象徴的なモノグラム·キャンバスを使っています。
ゴールドの「V」と、メゾン伝統のディテール
各トランクには折り畳み式の前扉が2つあり、そこにゴールドで「V」の文字が描かれています。この「V」は「勝利(Victory)」と「ヴィトン(Vuitton)」を意味し、ゴールドの色はバロンドール™の色彩に呼応させたものです。
外側には、メゾンのシグネチャーである「ロジン」と呼ばれるレザーのトリミングを施しました。さらに、160年以上にわたりルイ·ヴィトンのトランクを彩ってきた真鍮製のコーナープロテクター、ロック、クラスプが備えられています。内装にはブラックのマイクロファイバーを用い、蓋の裏側にはバロンドール™のロゴがあしらわれています。

「Victory Travels in Vuitton」というトランク製作の伝統
ルイ·ヴィトンは、主要な国際スポーツ大会のトロフィーを収納·展示するためのトランクを製作する伝統を受け継いでいます。この取り組みはメゾンの卓越性とサヴォワールフェール(匠の技)を体現するものであり、「Victory Travels in Vuitton (勝利の喜びをのせて旅するルイ·ヴィトン)」という信念をあらためて示すものとされています。
メゾンの歴史の中では、世界トップクラスのアスリートたちが所有する数々の貴重なスポーツアイテムが、ルイ·ヴィトンのトランク製作技術に委ねられてきました。1983年にアメリカズカップと初のパートナーシップを結んで以来、次のような世界最高峰のスポーツ大会に携わっています。
- FIFAワールドカップ™(2010年、2014年、2018年、2022年、2026年)
- リーグ·オブ·レジェンド ワールドチャンピオンシップ(2019年、2020年)
- デビスカップ(2019年、2020年、2021年、2022年)
- ローラン·ギャロス(2017年、2018年)
- NBA(2020年、2021年、2022年)
- F1モナコGP™(2021年、2022年、2023年、2024年)
- ラグビーワールドカップ·フランス大会(2023年)
- バロンドール™(2023年、2024年、2025年、2026年)
- パリ オリンピック·パラリンピック競技大会(2024年)
- フォーミュラ1®世界選手権(2025年~)
- 全豪オープン(2023年、2024年、2025年、2026年)など

プレゼンターのソフィー·ターナーはブラックのスーツで登場
同じ授賞式で、ルイ·ヴィトンはメゾンのアンバサダーであるソフィー·ターナーに衣装を提供しました。ソフィー·ターナーは、男子·女子それぞれの年間最優秀ストライカー賞のプレゼンターを務めました。
当日の装いは、ブラックのテーラードダブルブレストスーツにブラックのレザーパンプスです。アクセサリーには、ルイ·ヴィトンのファインジュエリー·コレクション「ル ダミエ ドゥ ルイ·ヴィトン」から、イエローゴールド、ローズゴールド、ダイヤモンドを使ったネックレス、リング、イヤーカフ、ピアスを合わせました。
なお、バロンドール™は『フランス·フットボール』誌が1956年から主催している賞で、そのシーズンの最優秀男子選手と女子選手に贈られます。ほかにも、男子·女子それぞれの年間最優秀若手選手賞、年間最優秀ゴールキーパー賞、年間最優秀監督賞、年間最優秀クラブ賞、年間最優秀ストライカー賞などが設けられています。2022年からは、社会貢献活動や慈善活動に取り組む選手をたたえるソクラテス·トロフィーも授与されています。2024年の授賞式の様子は、ソーシャルネットワークを通じて全世界40億人以上に届けられました。








