累計7,900万円超の工事不要防音ブース「B-free 2.0」、再開を望む声を受けて2週間限定のアンコールファンディングを実施


賃貸の部屋に置ける防音室、CAMPFIREで再び支援受付
防音ブースブランドのMUSICUS(ミュージクス)が、DIY防音ブース「B-free 2.0」のアンコールファンディングをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で実施します。受付期間は2026年10月23日(金)12:00から11月5日(木)までの2週間で、目標金額は200万円です。
「B-free 2.0」は、これまでにMakuakeとCAMPFIREの2つのプロジェクトを通じて、累計7,900万円以上の支援を集めてきました。日本ではまずMakuakeで約3,600万円の支援を受けてスタートしました。続くCAMPFIREのプロジェクトでは5つのサイズと2つのカラーを用意し、公開から10分で目標金額に到達しています。初日に1,000万円を超え、最終的には177名から43,627,500円(達成率2,181%)が集まりました。
プロジェクト終了後も「もう一度開いてほしい」という声が100件以上寄せられたことから、MUSICUSは2週間に限ってもう一度だけ支援の機会を設けることにしました。

ドライバー1本で組み立て、壁や床に穴を開けない構造
開発のきっかけは、音楽を続けてきたMUSICUS代表自身の経験です。夜に歌おうとしても声を抑えてしまう。スタジオは遠く、借りるたびに費用がかかる。賃貸の部屋では防音工事もできない。こうした悩みから、部屋の中に置ける小さな防音室として「B-free 2.0」が生まれました。
工事をせずに室内に設置するタイプで、ドライバー1本を使って約60分で組み上がります(XSサイズを大人2名で組み立てた場合の目安)。壁や床に穴を開ける必要がないため、賃貸住宅でも使用できます。遮音性能は-26dBで、ブース内で90dBほどの声を出した場合、外に聞こえる音は約64dB。これは隣で人が話している程度の大きさです。用途としては、歌や楽器の演奏、配信、録音が想定されています。
サイズ・カラー・価格
- サイズ(外寸 幅×奥行/mm):XS 920×1,200、S 1,200×1,200、M 1,480×1,480、L 1,760×1,760、XL 2,320×2,320
- カラー:アイボリー、ブラック
- リターン価格:179,000円〜(XSサイズ・税込・送料込)
- お届け予定:2026年12月〜2027年1月より順次発送
リターンはすべて送料込みです。自分で組み立てるのが難しい人向けに設置サービスも用意されており、詳細は公式LINEで案内されます。

ビックカメラと東京楽器博で実物を確認できる
実物を見てから判断したい人に向けて、店頭展示とイベント出展も行われます。ビックカメラ 池袋西口IT tower店の3Fでは、2026年10月21日(水)から10月28日(水)まで「B-free 2.0」を展示しています。遮音・吸音性能やサイズ感、質感を実際に確かめられるほか、この展示会だけのリターンも用意されています。
- 展示場所:ビックカメラ 池袋西口IT tower店 3F(東京都豊島区西池袋3-28-13 IT tower TOKYO)
- 営業時間:10:00〜21:00
- アクセス:池袋駅C4出口直結
あわせて、国内外の楽器メーカーやブランドが集まる「TOKYO GAKKI EXPO 2026(東京楽器博2026)」にも出展します。会期は2026年10月31日(土)10:00〜18:00と11月1日(日)10:00〜17:00で、会場は科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2-1)です。入場料は一般の当日券が3,000円、前売券が2,500円で、高校生以下は無料です。
2016年から防音ブースを手がけるMUSICUS
MUSICUSは、大韓民国ソウル特別市に拠点を置くブランドで、代表者はホ・ジェギョン氏です。2016年から防音ブースの企画・開発・販売を続けており、これまでに届けたブースは25,000台以上にのぼります。現在は日本やアメリカをはじめとする8カ国で販売しています。チームは「音を出すことを、ためらわなくていい場所をつくること」を10年間考えてきたとコメントしており、今回のアンコールが誰かの新しい一曲につながればうれしいとしています。
出典:MUSICUS








